おぎやはぎ

キウイやバナナは皮ごと、イチゴはヘタごと食べる?

キウイやバナナは皮ごと、イチゴはヘタごと食べる?

ブドウやミカンのように皮ごと食べる(ミカンの皮はお風呂に入れるのもおすすめです)ことができる、皮が健康面で効果的だと言われる果物もありますが、最近、皮も食べるとよい果物として取り上げられ、意外だったのが「キウイ」です。

キウイは、わさわさとした毛があり、ちょっと皮も食べるというのは想像がつきません。

しかし、生産量が世界的にも上位のニュージーランドでは水で洗って皮ごと食べるそうで、フルーツカッティングのコンテストで優勝経験もあるフルーツアーティストの平野さんも、皮ごと食べることをおすすめしています。

キウイの販売メーカーであるゼスプリの質問コーナーでも、「キウイは皮ごと食べられる」といった旨の記載(ただし未発達の子供やお腹の弱いひとは親やご自身の判断で)があります。

どうやらキウイは果肉よりも皮に多くの栄養素(皮のほうが二倍の栄養素を含む)があり、皮ごと食べるのは美容やアンチエイジングにも最適とのこと。


どうしても皮のチクチクが苦手な場合は、皮ごとスムージーにしてしまう、というのがおすすめのようです。

また、果物の皮を食べるときは農薬の不安があるかもしれません、その場合はなるべく無農薬のキウイを選ぶようにしましょう。

さて、キウイは皮ごと食べられるということですが、他の果物はどうなのでしょうか。

おぎやはぎのラジオ番組『おぎやはぎのメガネびいき』のコーナーで、リスナーがおすすめしていた果物が、バナナの皮でした。

バナナの皮は、やはり栄養が非常に高く、このリスナーさんはバナナも皮ごと食べるとのこと。もし皮が苦手なら、蜂蜜をつけてレンジでチンすると美味しいそうです。

「バナナは皮を剥いて食べるもの」そんなあなたの考え、もう古いかもしれません! 実は、バナナの皮にはさまざまな栄養成分が含まれており、いろんな効果効能が期待できるとされているんです。

実際、世界各国、特にインドやカリブ海近辺では、バナナの皮を毎日の食事に活用してダイエット効果を狙う方法が話題となっています。

出典 : 実は栄養たっぷり!?「バナナの皮」の効果効能&食べ方

さらに、ちょっと信じられないのが、イチゴのヘタ。リスナーさんには、面倒なのでイチゴのヘタごと食べる、というひとも。

特に有害ということはないようですが、イチゴのヘタも栄養価が高いのでしょうか。

調べてみると、一物全体(いちぶつぜんたい)という仏教の言葉もありますが、イチゴのヘタもやはり栄養価が含まれているようで、海外ではヘタごと食べることも一般的とのこと。

そもそも食材の栄養分というのも全てが把握されているわけではなく、数え切れないほどの要素が含まれているので、抵抗がない場合は皮やヘタごと食べたりスムージーで一緒に混ぜるなどして飲んだほうが体にはよいのかもしれません。

以上、健康ラジオを標榜するおぎやはぎのメガネびいき情報でした。