霜降り明星、裏であだ名「子供(せいや)と天狗くん(粗品)」
霜降り明星の二人が、深夜ラジオ『霜降り明星のオールナイトニッポンZERO(2019.6.7)』で、ある別れがあった、と発言。
一つは、霜降り明星の現場担当の中村マネージャーが離れることになった、という話。
霜降り明星の二人よりも若く、見た目はメガネでうつろな目、髪型パーマで、変わった(結構ヤバイ)マネージャーだったようです。
もう一つは、過去、信頼関係を築き、単独ライブやラジオなどで一緒に取り組んできた数人編成のチームがあり、ある番組のチームのうちの一人が辞めることになった、という話。
この辞める一人のスタッフというのが、とんでもない「悪党」だったそうです。
一緒に組み、ずっと仲間だったそのスタッフが、影で霜降り明星の二人にあだ名をつけていたことが発覚。
せいやさんのあだ名は、「子供」。技術さんなど他のスタッフさんに、「子供はこのロケでははしゃぐでしょう」など、表では、謙虚で弱々しいマスコット的なおばちゃんなのに。
粗品さんのあだ名は、「天狗くん」。
ネットで天狗、天狗、と批判されることはあっても、身内に言われたのは初めてだと冗談めかして怒る粗品さん。「じゃあ、天狗やんけ!」。
天狗と子供のコンビ。「天狗と子供」って昔話のタイトルやんか(笑)、とせいやさん。
この陰口が理由というわけではなく(詳しいことは言えないようですが)、このおばちゃんスタッフが霜降り明星の制作チームから外れることに。
表では謙虚で一切そんな素ぶりは見せることなく、なんなら少しいじられていた、と言うおばちゃんスタッフが、裏で「子供」や「天狗くん」と仲間のことを名付けて話していた、というのが、ラジオではトーク力もあって面白かったものの、正直結構怖いな、、と思いました。