お笑い雑学

東京03とバカリズムのネタ作りの方法

東京03とバカリズムのネタ作りの方法

オードリーの冠番組でゆるゆるとラジオのように語り合える『あちこちオードリー』のゲストとして出演したバカリズムさんと東京03が、ネタ作りの方法について語っていたので紹介したいと思います。

バカリズム

バカリズムさんは、とにかくネタ作りを大事にし、もうすっかり売れている今でも、ずっとネタ作りに励んでいます。

ピン芸人となってネタがないからと必死に作っていた昔と、今と、バカリズムさんは同じペースで作り続けていとのこと。

それは結婚してからも変わらず、作業場を同じマンションに借り、深夜の3時4時までネタ作り。

ご飯を食べて一息ついたら、すぐ作業場に行って没頭すると言い、作業場にずっといるせいで、ふいに結婚していることさえ忘れそうになってしまうそうです。


オードリーの若林さんもこの作業部屋を伺ったことがあり、「精神と時の部屋(『ドラゴンボール』)」と呼んでいました。それくらい、いつLINEしてもその作業場にいるそうです。

ネタ出しは、ゼロから、パソコンの前でぼうっと考えていると言います。

天才のイメージのあるバカリズムさんですが、ぽんぽんとネタのアイディアが出るわけではなく、10時間なんにも出ないことも全然あり、そのあいだも、ただひたすら座って考え続けるそうです。

途中、カフェに行ったり散歩をするなど外出もしません。

突如降りてくるときもあれば、逆に、なんでもいいから書き始めて書きながら考える、という場合もあるようです。

こんな集中度合いなので、お医者さんからも「尋常じゃないストレスを抱えている、普通の人間なら、うわーーーー! となる」と指摘されたこともあったとか。

バカリズムさんは、相当我慢強い性格の持ち主のようです。

東京03

一方、東京03のネタ作りは、いつもファミレス。売れた今も、ファミレスに集まって作っていると言います。

ネタ作りの方法は、最初に雑談。雑談をしながら、飯塚さんが紙に設定や自分のセリフなど入り口をメモ。

そのメモを、角田さんに渡し、角田さんがそのメモを読みながら、ふふっと笑って返事を書く。

飯塚さんと角田さんの文通形式でネタ作りをしています。

出来上がったものを、豊本さんが見て、飯塚さんと角田さんが緊張しながら様子を待っているそうです。

意外なことに(と言ったら失礼かもしれませんが)、若手の頃から今も変わらず、豊本さんにネタを相談することがあると言うバカリズムさん。

最初は、豊本さんの「ネタを作ってそうな雰囲気」ゆえにバカリズムさんも相談していたものの、実際は作っていないことが判明。それでも、的確なことを言ってくれるので、今も相談しているそうです。

以上、バカリズムさんと東京03さんのネタ作りの方法でした。

ちなみに、オードリーのネタ作りは完全に若林さん、完成したら春日さんに見せ、春日さんは特に笑うこともなく、「分かりやした」と一言。

この「分かりやした」に本気でキレそうになる、と若林さんは語っています。