霜降り明星

粗品、借金で軍治(ぐんじ)師匠に憧れる

粗品、借金で軍治(ぐんじ)師匠に憧れる

霜降り明星の粗品さんと言えば、その巨大な借金が取り上げられ、YouTubeチャンネル『しもふりチューブ』でも、しばしば粗品さんの借金特集が組まれています。

借金の原因は、なんと言ってもギャンブル。

競艇や競馬、パチンコなど、粗品さんはギャンブルにどっぷりのめり込み、その賭け金も莫大で昭和の芸人のような破天荒さです。

先日もギャンブルで700万円の大敗。

ツイッターで、ウルフルズの曲『借金大王』のアンサーソングを披露し、「返さんでええやろ」と熱唱。


この歌に、ウルフルズのトータス松本さんが、さらにアンサーソングで「返さなあかんやろ」と返答。

粗品さんの破天荒ぶりに、ファンも本気で心配し、相方のせいやさんも、「俺が言えるのは4文字。『死ぬなよ』。死ぬのだけはやめてくれや」と重い言葉をかけていました。

今後、嘉門達夫さんのように、借金替え歌も発信していくようです。

嘉門達夫さんは、子供人気で売れていったのに対し、粗品さんは「多重債務者」に刺さる歌を作っていこう、と。

霜降り明星としても、私生活をネタにした、借金漫才などが見られるようになるかもしれません。

その粗品さんが、ラジオ番組で語っていたのが、「中田軍治ぐんじ師匠に憧れる」というもの。

昭和の横山やすし、令和の粗品、というファンの声もあったものの、もともと粗品さんは、お酒も飲まないし、女性関係もないので、やすし師匠とはちょっとタイプが違うと思っていた様子。

そこで月亭八光さんが吉本歴代一位として紹介していた名前が、初代Wヤングの中田軍治さん。

中田軍治さんは、1937年生まれの芸人で、賭博と事業の失敗による莫大な借金から、1979年に熱海の海岸で飛び降り自殺。

人気絶頂のなかでの芸人の死に衝撃が走りました。

こうした事情もあり、せいやさんも本気で心配しているようです。

粗品さんは、「せいやさん、大丈夫です僕、死にません。グーグー」と言い、「やすし師匠と、軍治師匠のあいだを目指す」とラジオで語っていました。

俺嬉しいねん、こういうなんか、こいつみたいやな、って言われることあんまりなくて。

軍治師匠に憧れてる。(破天荒願望が)あるのかもしれへん。

軍治師匠はお亡くなりになられてますもんね。だから、軍治師匠とやすし師匠のあいだくらいの“弊害”を狙います。

今回、700万円で令和の横山やすしやと言われたんですけど、俺もピンとこんかってん。俺別に酒あまりあれやから。

軍治師匠やわ、ピンときた。

出典 :『霜降り明星のオールナイトニッポン』