空気階段

水川かたまりとじゃがいも星人

水川かたまりとじゃがいも星人

慶應大学に入った空気階段の水川かたまりさんは、入学して二ヶ月ほどで、ある理由によって慶應大学を中退しました。

その大きなきっかけとなったのが、新歓コンパで生じた「じゃがいも星人」事件です。

新歓コンパの際、岡山県出身でまだ方言しか喋れなかったかたまりさんは、語尾に「じゃが」がたくさんついていました。

かたまりさんが、語尾にじゃがじゃがとつけながら陽気に喋っていたら、慶応大学の内部進学の浅黒い、金持ちそうな、いわゆる慶応ボーイのボンボンから、お前ちょっと来いと呼び出され、「なに?」と聞いたら、「お前はじゃがいも星人なのか」と彼が言い、周りの女子もふふっと笑ったそうです。

かたまりさんは、「じゃがいも星人じゃないです」としか答えられず、結局そのことで何もかもが嫌になって中退したと言います。


もともと陽気な性格だったかたまりさんにとって、その「じゃがいも星人」と小馬鹿にされるような扱いが、本当にショックだったようです。

水川さんは、キャンパスライフを楽しむつもりで入学したそうですが、岡山出身で語尾に「~じゃが」のつく岡山弁が抜けていなかったそうで、「新歓のクラス会で、内部進学の色浅黒いゴルフやってる金持ちの息子が『ちょっとお前来い』って言って、『お前はじゃがいも星人なのか?』って言われて、『僕はじゃがいも星人じゃないです』としか返せなくて、そのまま辞めました」と告白。

また、これまで性格も明るく部活動はサッカー部と快活だったこともあり、そんな扱いを受けたことがなかったため、「本当にショックでした」と回顧します。

出典 : 空気階段・水川かたまり、離婚を発表までは「地獄のような期間」ももクロの番組で新婚エピソード求められ…

結果、大学に行かなくなったかたまりさんは、家にずっといる生活を送り、その際にお笑い番組を観るようになったことから、その後、NSC(吉本養成所)に入学します。

ちなみに、空気階段のラジオ『空気階段の踊り場』では、かたまりさんに「じゃがいも星人」と言った元慶応大の男性を探す、という企画も行っています。

水川航太、というのは水川かたまりさんの本名です。内部進学で、慶應大学法学部政治学科の2009年入学、名字が中川で、ゴルフをしていた、という話まで分かっていたら、だいぶ絞られるのではないでしょうか。